top of page
KUWAWARU
KUWAWARUでは、日本橋にお店を構える方や働いていらっしゃる方、住民の方に取材をする中で見つけた地域課題に向き合う活動を行なっています。日本橋の地域課題には、「若者の来訪者が少ないこと」「大型再開発に伴う事柄」「店同士のつながり」など多岐に渡ります。同時に、今の日本社会では「デジタル社会による手書文化の衰退」や「コロナ禍でストップしていた事業の再出発」などの大きな社会課題も幾千とあります。
私たちはこれらの地域課題と社会課題の解決をミッションに掲げています。
事業例
日本橋は五街道の基点であり、現在まで長い歴史を有した企業や老舗が集まっています。私たちは、2024年から老舗店、郵便局、アンテナショップに至るまで多様な方々に、「日本橋地域の生の声」を伺いました。そのうちの一つが、株式会社有便堂様と協働で取り組んだ「インスタントサービス手紙プロジェクト」(以下手紙プロジェクト)です




手紙プロジェクト
「手紙プロジェクト」は、再開発に伴い現店舗での営業に幕を閉じる有便堂様の定休日店舗で、商品を使って、その場で手紙を書くサービスです。アイデアベースの状態から店主とメンバーで話し合いを重ね、約3ヶ月間で実装しました。
はじめのうちは,メンバーの友人らに声をかけていましたが、SNS運営や地域の方々の協力もあり,多くの方に利用され,徐々に事業および老舗の認知度向上に繋がりました。
20年以上続く工房の歴史においては、まだ新星のKUWAWARUですが、工房における「学生ならでは」の柔軟な考え方と斬新な視点を生かし、強みを伸ばす役割を持っています。これからも日本橋地域で、新たな方々が加わることによって、ご縁の輪を広げていきます。今後の活動にご注目ください。

bottom of page
